「福祉ウォッチャーT」とは
このブログのコンセプト
ブログで福祉をクリエイト
福祉をひもとき、みんなと創り出すブログ
このブログの概要
「福祉ウォッチャーT」は、上記のコンセプトの下、社会福祉や精神保健福祉に関する多様なテーマを自由に研究し、わかりやすくまとめることを目的としたブログです。
福祉制度・サービスや社会保障、メンタルヘルスに関心を持つすべての人々に向けて、信頼性の高い情報を発信しています。
上記のことを思った経験はありませんか?「福祉ウォッチャーT」では、このような思いに応えていきます。それとより良い福祉を創るために取り組みます。
このブログでよく扱うテーマ
「福祉ウォッチャーT」では、以下のようなテーマを中心に取り上げています。
- 福祉や社会保障に関わる制度・サービスの仕組みや課題
- 特に障害者福祉や生活保護、公的年金などに焦点を当てています。
- メンタルヘルスや精神医療に関する話題
- 精神保健医療福祉の改善に向けた提案や意見
- 精神疾患・発達障害の当事者としての視点からの情報発信
- ピアサポートなどの当事者活動の紹介
- 様々な「生きづらさ」に関する話題
- いじめ、ひきこもり、不登校などの社会問題
例えば次のような記事を書いています。




このブログの筆者について

- 神経発達症(ASD・ADHD、発達障害)とうつ病の当事者
- 大学で福祉を学び、社会福祉士と精神保健福祉士の資格を取得
- 障害者ピアサポート研修(基礎・専門・フォローアップ)を修了
- 過去に就労継続支援B型および就労移行支援の各事業で働いた経験がある
- 地域生活支援センターや自立訓練(生活訓練)事業所を利用した時期がある
詳しくは自己紹介ページをご覧ください。またX(旧Twitter)・Facebookページでも情報を発信しています。これらもあわせてご覧ください。
パンフレット
当ブログの概要をまとめたパンフレットもご用意しています。A4サイズの用紙に収まるサイズにまとめてみました。ぜひご覧ください。

「福祉ウォッチャーT」を作った理由や目的
このブログを立ち上げた理由
自分なりの形で社会に貢献したい
筆者は、福祉施設の利用者としての経験、大学での福祉の学習、そして障害福祉の現場での職員経験を通じて、福祉に関する様々な課題を実感しました。
その中で、「自分の経験や知識を活かして社会に貢献する方法」を模索し、ブログという形で情報発信を始めました。
より多くのことを学び、深めたい
記事を書く過程で、筆者は多くの文献や資料を調査し、正確な情報を提供することを心がけています。このプロセスを通じて、新たな知識を得るだけでなく、既存の知識をさらに深めることを目指しています。
このブログの目的
社会に向けて:わかりやすい情報発信
社会福祉や精神保健医療福祉、メンタルヘルスに関する情報を、できる限りわかりやすく解説し、多くの人々に理解してもらうことを目指しています。また、当事者と支援者の両方の視点を取り入れることで、独自性のある情報を提供します。
当事者に向けて:声を代弁し、届ける
精神疾患や発達障害を含む病気や障害を持つ方々、また「生きづらさ」を抱える人々の声を拾い上げ、代弁することを目指しています。
自分自身に向けて:知識を深める
福祉やメンタルヘルスに関する情報を発信することで、筆者自身も知識を深め、成長することを目指しています。
最後に…
「福祉ウォッチャーT」で今後取り組みたいこと
1. 「ニュース紹介」:こまめに更新したい
福祉やメンタルヘルス、生きづらさなど、当ブログのテーマに関わる話題をコンパクトに取り上げる「ニュース紹介」記事をこまめに更新したいです。週2~3回程度の更新を目標にしています。
2. 各種ブログ記事作り:シリーズ記事を充実させたい
過去に投稿した記事の内容を見直しつつ、リニューアルを兼ねてシリーズ化しています。今後も引き続き記事のシリーズ化を進めたいです。
現在のところ、次の記事シリーズがあります。より充実させる予定です。
3. その他取り組みたいこと
私と同じような志や目標を持ち、インターネットで活動されているブロガーや各種クリエイターとも交流していきたいです。福祉業界を盛り上げたり、障害のある人・生きづらさを抱える人との連帯を深めたりしていきたいです。
それとWebだけではなく、現実世界でもできる限り活動したいです。福祉やメンタルヘルス、生きづらさに関わるイベント・研修などにも、時間を見つけて参加したいです。
読者の皆さまへ
いつも「福祉ウォッチャーT」をご覧いただき、ありがとうございます。記事や取り組みに関するご意見・ご感想を大切にしたいと考えています。コメント欄やお問い合わせページからお気軽にお寄せください。また、SNSでのシェアも大歓迎です。
今後も皆さまの応援を励みに、より良い情報を発信してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
もしよければ、以下から「テーマ別ブログ記事まとめ」にお進みください。または筆者の取り組みについて紹介するページもあります。どうぞご覧ください。
























