当記事のまとめ
変化に対応する航空各社の障害者運賃割引
日本の航空会社の国内線で利用できる障害者運賃割引は、時代の変化に合わせて柔軟に対応していると私は考えている。
以前は
「当日購入可能なフレックス運賃の半額程度の運賃だけ」
しか選べなかった。
それがJALグループの「ディスカウント方式」のように、割引率が下がる代わりに、
「早期予約などすでに一定の割引がされた運賃にも」
適用できるように仕組みが変わりつつある。
もちろん当日や搭乗日間近の購入の場合は、以前の方式よりも割引額が減るデメリットがある。しかし
「『障害者割引運賃』より早割系の運賃の方が安いため、いつも早割系の運賃で予約していた」
という人には、この変更はすごくメリットが大きい。
最後に:鉄道会社は今後どう動くかが気になる
JALグループが先行導入した「ディスカウント方式」の障害者運賃割引は、ANAグループなど他の航空会社に影響を与えている。
私個人はこの流れが鉄道会社(特に新幹線や有料特急を多く運営するJRグループ)に波及するかどうかが気になっているが、当ブログの読者のみなさまはどう思われるだろうか?
- AIR DO(発行年不明)「障がい者割引運賃」(2025年6月10日アクセス)
https://www.airdo.jp/plan/fare/list/assist/ - JRグループ(2024)「精神障害者割引の導入について」(2025年6月15日アクセス)
https://www.westjr.co.jp/press/article/items/240411_00_press_waribiki_1.pdf - スカイマーク(発行年不明)「障がい者割引運賃」(2025年6月10日アクセス)
https://www.skymark.co.jp/ja/fare/hf.html - スターフライヤー(発行年不明)「障がい者割引運賃」(2025年6月10日アクセス)
https://www.starflyer.jp/fare/fare_list/hc.html - 全日本空輸(発行年不明a)「障がい者割引運賃」(2025年6月10日アクセス)
https://www.ana.co.jp/ja/jp/guide/plan/fare/domestic/hf/ - ―――(発行年不明b)「プレミアム障がい者割引」(2025年6月10日アクセス)
https://www.ana.co.jp/ja/jp/guide/plan/fare/domestic/sphf/ - ―――(2025a)「2026年5月19日搭乗分から国内線の運賃をリニューアル 予約・搭乗ルールを国際線と共通化していきます」(2025年6月10日アクセス)
https://www.anahd.co.jp/group/pr/202505/20250520-3.html - ―――(2025b)「2026年5月19日搭乗分より、国内線運賃をリニューアルいたします。」(2025年6月10日アクセス)
https://www.ana.co.jp/ja/jp/promotion/renewal-2025-2026/fare/ - ―――(2025c)「運賃一覧(筆者注:2026年5月19日以降搭乗分)」(2025年6月10日アクセス)
https://www.ana.co.jp/ja/jp/guide/plan/fare/domestic/rules-list/ - ソラシドエア(発行年不明)「障がい者割引」(2025年6月10日アクセス)
https://www.solaseedair.jp/fare/price/disability.html - 日本航空(発行年不明)「ディスカウントご利用案内」(2025年6月15日アクセス)
https://www.jal.co.jp/jp/ja/dom/fare/rule/discount/
最後までご覧いただきありがとうございました。こちらの記事もぜひお読みください。




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