終わりに
精神障害者保健福祉手帳の交付申請はやや負担が大きいかもしれない
この記事の執筆中に私が率直に感じたことだが、精神障害者保健福祉手帳の交付申請の手間や負担は、精神疾患や発達障害を抱える人にとってはおそらく決して小さくない。
申請書の記入は自らできても、診断書や年金証書などその他の必要書類の準備に困る人もいるはずである。
それに加えて診断書を利用して申請する場合は、診断書の記入項目が多い。そのため、医師による診断書の作成が終わるまで、しばらく待つ必要がある。申請書類の準備にどうしても時間がかかってしまう。
時間や労力がかかるという意味で、人によっては手帳の交付申請の手間や負担はやや大きいだろう。
必要な人はぜひ申請して欲しい
とはいえ、精神障害者保健福祉手帳を受け取れば、様々な支援制度・サービスが受けられる。これらが必要な人は、ぜひ申請して欲しい。
あなたがこの記事を一読した上で、もし自力での手帳の交付申請が難しいと感じるならば、家族や利用する医療・福祉機関の職員に助けを求めることもできる。
逆にあなたが「自分で申請しよう」と思うなら、当記事を参考にして、お住まいの自治体の窓口や公式サイトなどで詳細を確認しながら、申請手続きをして欲しい。
- 厚生労働省(2024)「精神障害者保健福祉手帳制度実施要領について」(2025年7月10日アクセス)
https://www.mhlw.go.jp/content/12200000/001274577.pdf
最後までご覧いただきありがとうございました。こちらの記事もあわせてご覧ください。
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