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「福祉ウォッチャーT」筆者の2025年振り返り──挑戦とつながりの歩み

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はじめに

そろそろ2025年が終わりますが…

いつも本ブログ「福祉ウォッチャーT」をご覧いただき、ありがとうございます。

本記事が投稿されるのは、おそらく12月下旬になる。2025年がそろそろ終わる。私はあっという間に1年が過ぎた感覚だが、いろいろなことが起こった年でもあった。

そこで本記事では、本ブログの過去記事に触れながら、2025年を大まかに振り返る。もし良ければ、本記事にも目を通していただけると幸いである。

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本記事を特に読んで欲しい人

  • 本ブログ「福祉ウォッチャーT」の読者のみなさま
  • 個人事業「T福祉ラボ」にご興味・ご関心のある方
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この後の流れ

2ページ目:2025年を振り返って

2025年を振り返って、特に印象深かったことを3つ取り上げて述べる。また、取り上げたことに関連する過去記事へのリンクを掲載している。

3ページ目:終わりに

本記事を簡単にまとめるとともに、本記事をお読みいただいているみなさまに向けて、年末のあいさつを書いた。

この記事の筆者
ともTomo

本名:塚本 成史
精神疾患(心因性うつ病)と発達障害(ASD・ADHD)を抱えつつも、社会福祉士と精神保健福祉士の各国家資格を取得した。また障害者ピアサポート研修(基礎・専門・フォローアップ)を修了した。
過去にいじめを10年以上受けたことや、引きこもりをしたことがある。
これまでに事務職員を約3年、就労継続支援B型事業の職員を3年半、就労移行支援事業所の職員を約半年それぞれ経験した。地域のピアサポートグループに約5年在籍していた。
最近は個人事業「T福祉ラボ」の取り組みとして、当ブログ「福祉ウォッチャーT」を運営している。社会福祉(特に障害者福祉・精神保健福祉の分野)やメンタルヘルスに強い興味関心がある。

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