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「不登校は病気と診断」する医師の記事を読んで【ニュース紹介6】

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まとめ

「不登校専門クリニック」は分かりやすい

私は不登校に対応するために、医療的・社会的双方の取り組みが必要だと考えている。そのうち医療の取り組みについて、「不登校専門クリニック」を開設した飯島氏の手法は、大胆かつ分かりやすいのは間違いないだろう。

ただ不登校の問題に取り組む医師の数が課題だろう。子どもの精神疾患や発達障害に精通する児童精神科医が少ないという問題は近年よく言われている。現に発達障害の診断を長期間待つ子どもやその家族の話をたまに聞く。

私自身は医療の専門家ではないので、医療職の養成に関してはあまりコメントできない。それでも不登校を経験した私としては、児童精神科医や子どもの精神疾患に関する基本的な理解を持つ医師がより増えて欲しいと思う。

子どもの精神疾患を理解する医師の増加は、不登校を経験する子どもの「生きづらさ」を、成長に伴って増幅させないようにする観点からも、大事ではないかと考えている。

最後になるが、不登校の問題や子どもの精神疾患の社会的理解の促進に向けて取り組まれている飯島氏について、立場は違うものの興味関心を持って見ていきたいと私は感じた。

この記事の筆者
ともTomo

本名:塚本 成史
精神疾患(心因性うつ病)と発達障害(ASD・ADHD)を抱えつつも、社会福祉士と精神保健福祉士の各国家資格を取得した。
また障害者ピアサポート研修(基礎・専門・フォローアップ)を修了した。
過去にいじめを10年以上受けたことや、引きこもりをしたことがある。
地域のピアサポートグループに約5年在籍していた。
それと事務職員を約3年、就労継続支援B型職員を3年半経験した。
現在は就労移行支援事業の職員をしながら、当ブログ「福祉ウォッチャーT」を運営している。
社会福祉(特に障害者福祉・精神保健福祉の分野)に興味がある。

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