2025年3月6日更新
- 本文・見出しの追記・修正および文字修飾を一部変更しました。
- 記事末尾の「あわせて読みたい」ブログ記事リンクを追加しました。
- 「タグ」を追加しました。
2025年1月28日更新
- 新規ブログ記事の投稿に伴い追記しました。
- 記事の要点や見出し、本文の表現を一部修正しました。
- 一部記事中の外部リンクについて、新しいタブで開くように設定を変更しました。
- 「カテゴリー」や「タグ」を追加しました。
以前の更新情報
2024年7月22日更新
- タイトルおよび文章の表現を一部修正
- 「障がい」という表記を「障害」に変更(ただし引用部分は除く)
- 「当記事の更新情報」の部分をクリックして開く形に変更(トグルボックス)
2024年6月13日更新
- タイトルを変更
- 旧タイトル:「障がい者割引制度と鉄道について」
- 現状に即した内容にすることと、読みやすいように大幅に修正
- 「障がい者割引」と関係ない部分を削除
2025年1月28日 追記
- 鉄道事業者の精神障害者運賃割引に関して、新しい記事を投稿しました。あわせてご覧いただけると幸いです。
- 2024年7月22日の当記事の更新後、大手鉄道事業者各社にて、精神障害者の運賃割引の導入が順次進んでいます。最新の情報は各自でご確認いただけると幸いです。
- もちろん当ブログでも時間を見つけて最新情報を確認し、新規記事の投稿・既存記事の更新を行います。
2024年4月11日 追記
- 2024年4月11日にJRグループが精神障害者割引を今後実施する旨のプレスリリースを出しました。開始は2025年4月1日です。(下記はJR西日本ホームページ)
- 同日大手私鉄の一部も同様の発表をしました。関西では京阪電車や阪急電車などが発表しています。
- ただし「単独乗車時100km超えルール」はどうやら温存のようです。
- JRグループにおいては、「旅客鉄道株式会社旅客運賃減額欄」(第1種または第2種)の記載が追加された精神障害者保健福祉手帳が必要になるようです。(今後手帳にこの欄が追加される予定)
この記事の要点
- 障害者割引制度は多くの分野で設定されているが、現在も一部の鉄道事業者の障害者割引制度は旧国鉄時代のものを受け継いでいる。
- 近年自主的に障害者運賃割引の「精神障害者除外」「単独乗車時100km超えルール」を変更する鉄道事業者もあるが、
その流れは十分ではない。 - 鉄道事業者の障害者割引制度を今の時代に即したものにするために、国はより積極的に関与すべきである。
障害者割引制度とは
障害者割引制度の意味
障害者割引制度とは、障害のある方の経済的負担の軽減と社会参加を促進するためのものである。健常者と比べて収入が低い場合が多く、社会生活に支障を抱える障害者を少しでも応援する目的もある。
例えば携帯電話の通信キャリア各社(NTTドコモ・KDDI・ソフトバンク)や、博物館・美術館など各種施設の入場料の多くで障害者割引が設定されている。
ハーティ割引 | 料金・割引 | NTTドコモ
身体障がい者手帳などの交付を受けており、利用者として登録されている方へ、「ハーティ割引」をご案内します。携帯電話の基本使用料や各種サービスの月額使用料を割引するほか、さまざまな特典があります。
スマイルハート割引 | 料金・割引:スマートフォン・携帯電話 | au
スマイルハート割引のご紹介ページ。auのスマートフォン・携帯電話・タブレット・データ通信端末などの料金・割引プランをご紹介します。

ハートフレンド割引(基本プラン) | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク
障がいのある方々を対象にした割引サービスハートフレンド割引(基本プラン)をご紹介します。
鉄道における「障害者割引」の定義
国内の私鉄が加入している「日本民営鉄道協会」によると、鉄道事業者における障害者割引は「身障者割引」として次のように定義されている。
障害をもつ人の経済的負担を軽くし、社会参加を支援する仕組みのひとつとして鉄道運賃を割り引くことを「障害者割引」といいます。民営鉄道各社は、厚生労働省の「身体障害者に対する旅客鉄道株式会社等の旅客運賃の割引について」という通知に即して、普通乗車券、定期乗車券、回数乗車券の割引を行っています。
日本民営鉄道協会 鉄道用語辞典「身障者割引」より
鉄道事業者は厚生労働省の通知を受けて障害者割引を行っている。なお精神障害者割引に関する通知は(2024年2月)現在のところない。
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