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「福祉ウォッチャーT」の今までの振り返りと今後の目標(記事紹介も)

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多く読まれた記事と私自身が努力して書いた記事の紹介

多く読まれた記事

この記事は投稿直後からアクセス数が急増した。特段積極的に宣伝したわけではないので、私自身すごく驚いた記憶がある。

つい最近この記事と同じような話題がWebニュースであったので、仕事用Xアカウントでこの記事のリンクを貼りつけたところ、当記事のアクセス数が伸びた。宣伝にもタイミングがあるのだということを私は感じた。

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私自身努力して書いた記事

もともとは1つの記事で公開する予定だったものの、かなり長くなったので2部構成にした。この記事は私自身の実体験をベースにしている。

この記事もかなりの長文になった。今後リライトして2部構成化しても良いかもしれない。それか項目別に詳細を書く形でもっと細分化できるかもしれない。

この記事は参考文献がかなり多く、集めることが大変だった。一部海外サイトの英語の文献もあった。翻訳機能を使いながら文献を読んだ覚えがある。とはいえ文献探しの重要性を実感させられた。

この記事の筆者
ともTomo

本名:塚本 成史
精神疾患(心因性うつ病)と発達障害(ASD・ADHD)を抱えつつも、社会福祉士と精神保健福祉士の各国家資格を取得した。また障害者ピアサポート研修(基礎・専門・フォローアップ)を修了した。
過去にいじめを10年以上受けたことや、引きこもりをしたことがある。
これまでに事務職員を約3年、就労継続支援B型事業の職員を3年半、就労移行支援事業所の職員を約半年それぞれ経験した。地域のピアサポートグループに約5年在籍していた。
最近は個人事業「T福祉ラボ」の取り組みとして、当ブログ「福祉ウォッチャーT」を運営している。社会福祉(特に障害者福祉・精神保健福祉の分野)やメンタルヘルスに強い興味関心がある。

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