多く読まれた記事と私自身が努力して書いた記事の紹介
多く読まれた記事
この記事は投稿直後からアクセス数が急増した。特段積極的に宣伝したわけではないので、私自身すごく驚いた記憶がある。
つい最近この記事と同じような話題がWebニュースであったので、仕事用Xアカウントでこの記事のリンクを貼りつけたところ、当記事のアクセス数が伸びた。宣伝にもタイミングがあるのだということを私は感じた。
私自身努力して書いた記事
【前編】発達障害者・精神障害者の精神保健福祉士国家資格の取得→取得前後の難しさ
発達障害者や精神障害者が精神保健福祉士の国家資格を取得する際に事前に考えておかないといけないこと。資格取得前後にある難しさについて。
【後編】発達障害者・精神障害者の精神保健福祉士国家資格の取得-取得を検討できる場合とまとめ
発達障害者や精神障害者が精神保健福祉士の国家資格取得を検討できるケースや、資格取得後に場合によっては働くことの困難さがあること、それと話のまとめ。
もともとは1つの記事で公開する予定だったものの、かなり長くなったので2部構成にした。この記事は私自身の実体験をベースにしている。
この記事もかなりの長文になった。今後リライトして2部構成化しても良いかもしれない。それか項目別に詳細を書く形でもっと細分化できるかもしれない。
この記事は参考文献がかなり多く、集めることが大変だった。一部海外サイトの英語の文献もあった。翻訳機能を使いながら文献を読んだ覚えがある。とはいえ文献探しの重要性を実感させられた。
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筆者は最近タイトルに惹かれて実際にこの本を購入して一読しました。文章中に好事例となるブログをふんだんに紹介されているのがこの本の大きな特徴です。それと巻末付録に有名ブロガー8人へのインタビューもあります。見たことのあるブロガーのインタビューもあったのでちょっと驚きました。筆者はこの本の内容を今後ときどき参考にしながらブログ作りをしようかと考えています。
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