2026年6月7日更新
- タイトルを変更しました。
- 旧タイトル:【野良・自称ではない】信頼できるピア・当事者カウンセラーの見分け方―4つの基準を経験者が解説
- 本文・見出しを調整しました
- 1ページ目:一部見出しの削除・統合など
- 2・3ページ目:各項目の文面を調整
- その他
- 広告表示や「記事の抜粋」の調整
過去の更新情報はこちら
2026年3月10日更新
- 細かい調整を行いました。
- 広告表示の変更など
2026年2月2日更新
- タイトルと「記事の抜粋」を変更しました。
- 旧タイトル:野良・自称ではない真っ当な「ピア・当事者カウンセラー」の4つの基準【私見】
- 目次を追加しました。
- 見出し・本文・箇条書きの一部を追加・変更・修正しました。
はじめに
近年、「ピアカウンセラー」「当事者カウンセラー」を名乗る人が増える一方で、その活動内容や経験の透明性が十分でないケースも見られ、SNS上でも議論が続いている。
相談を検討する方の中には、
といった不安や迷いを抱く場面も少なくない。
そこでこの記事では、これまでにいただいたご相談や前回の記事への反響を踏まえ、野良・自称ではない「信頼できるピア・当事者カウンセラー」を見分けるための以下の4つの基準を、私自身がピア・当事者カウンセラーとして活動してきた経験をもとに整理する。
- 病気・障害の経験
- 実務経験
- 資格および研修の受講歴
- 活動体制
なお、前回の記事をまだお読みでない方は、あわせて目を通していただきたい。

この記事の内容は「正解」を示すものではないが、安心して相談相手を選ぶための一つの目安として参考にしていただければ幸いである。
玉石混交な「ピアカウンセラー」「当事者カウンセラー」の現状
現在、「ピアカウンセラー」「当事者カウンセラー」と名乗る人の中には、病気や障害の経験をもとに活動している方もいれば、専門的な研修や実務経験を積んだうえで活動している方もいる。
一方で、経験や学びの内容が不明確なまま名乗っているケースもあり、その背景や力量には大きなバラつきがある。
また、民間資格の乱立や、短時間の講座のみで「カウンセラー」を名乗れる状況もあり、相談者からは「どこまで信頼してよいのか判断が難しい」という声も聞かれる。
こうした「玉石混交」の状況が、相談を検討する方の不安や迷いにつながっている。そのため、相談者が安心して相手を選べるよう、一定の視点から整理する必要があると私は考えている。
この記事を特に読んで欲しい方
この後の流れ
- 2ページ目:良い「ピアカウンセラー」「当事者カウンセラー」の見分け方
- 私が考える真っ当な「ピア・当事者カウンセラー」の見分け方について、4つのポイントを挙げて具体的に解説する。
- 3ページ目:まとめ
- 2ページ目の内容を整理し、ピア・当事者カウンセラーの現状についての考察を述べる。
この記事を読む際の留意点
この記事の内容は、前回の記事と同様に、あくまでも私自身の経験や考えに基づいて整理したものであり、必ずしもすべての「ピア・当事者カウンセラー」に当てはまるわけではない。
また、ここで示す4つの基準は「正解」ではなく、相談先を選ぶ際の1つの目安として提示している。状況や相性によって、適切な相談相手は人それぞれ異なる。その点をご理解いただいたうえで、参考になる部分を拾っていただければ幸いである。
なお、私のことを詳しくお知りになりたい方は、以下のページをご覧いただきたい。




コメント