2026年2月17日 更新
- タイトルを変更しました。
- 旧タイトル:【初めての人向け】精神障害者保健福祉手帳の解説④―手帳が使いやすいところ5選
- 本文や見出しを一部追記・修正・変更しました。
- その他各種修正・変更
- 記事の抜粋
- 記事末尾の記事リンク集
はじめに
精神障害者保健福祉手帳が使いやすいところは気になる
精神障害者保健福祉手帳を取得したものの、「実際にどこで使えるのかわからない」と感じている人は少なくない。
この手帳によって利用できる各種制度・サービスは、近年確実に増加している。実際に手帳を活用した人の中には、
と感じる人がいる。
一方で、次のように考える人がいても不思議ではない。
そこでこの記事では、精神障害者保健福祉手帳によって受けられる制度・サービスのうち、比較的使いやすいと思われるもの(恩恵が大きいもの・活用しやすいもの)を、その理由とあわせて紹介する。
この手帳を最近取得した人や、今後取得を検討している人は、ぜひ参考にしていただき、日常生活や社会参加に役立てて欲しい。
それと精神保健医療福祉関係者にとって、この記事が手帳の制度・サービスを案内するための1つの材料になれば幸いである。
この記事の要旨
- 精神障害者保健福祉手帳によって利用できる制度・サービスについて、筆者の視点で特に使いやすいと考えるものは次の5つである。
- 「障害者専用求人」(障害者雇用)の利用
- 雇用保険の「就職困難者」扱い
- 航空運賃の障害者割引
- 一部テーマパークの入場料割引
- 映画館・美術館・博物館などの入場料割引・無料入場
- 精神障害者保健福祉手帳を含む各種障害者手帳を持つ人が受けられる上記の制度・サービスは、あくまでも手帳所持者の不利な状況を補い、暮らしを支えるためにある。
この記事を読んで欲しい人
- 最近精神障害者保健福祉手帳を取得した人・取得を検討している人
- こころの病気(精神疾患・精神障害)や神経発達症(発達障害)の当事者
- 精神障害者保健福祉手帳で利用できる制度・サービスを知りたい人
- 福祉施設・医療機関の職員など、精神保健医療福祉関係者
- その他精神保健医療福祉に興味がある人
この後の流れ
2ページ目:精神障害者保健福祉手帳が使いやすい制度・サービス
精神障害者保健福祉手帳による恩恵が大きい・活用しやすい制度やサービスについて、筆者の判断で5つ取り上げ、理由付きで紹介する。
3ページ目:まとめ
この記事をまとめ、精神障害者保健福祉手帳によって受けられる制度・サービスが存在する目的を簡単に触れる。
本ブログでは、精神障害者保健福祉手帳の制度や使い方について、分かりやすく解説している。例えば、手帳制度の概要や申請方法などを紹介しているので、もしよろしければこちらもあわせてご覧いただきたい。
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