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【年金制度改正】社会保障審議会年金部会での障害年金に関する議論の資料を見て【前編】

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はじめに

この記事の要点

  • 公的年金制度改正の議論が社会保障審議会年金部会で行われている。そのうち障害年金については議論の要点が5つある。
  • 障害年金制度改正に関する議論をよく見てみると、障害年金をすでに受給している人にとっても、今後障害年金をもらう可能性のある現役世代全員にとっても、関係のある議論が行われている。

この記事について

社会保障審議会年金部会では、2022年10月以降、公的年金制度の改正に向けて議論を重ねている。

少子高齢化が今後も進展すると思われる日本では、公的年金制度の中ではどうしても高齢者が受給する老齢年金が着目されがちである。

ところが日本の公的年金制度は老齢年金だけでない。

  • 障害に対して支給される障害年金
  • 働き手を亡くした遺族に支給される遺族年金

もある。

次の公的年金制度改正に向けての議論では、老齢年金だけでなく障害年金遺族年金についての話も含まれている。

今回はそのうちの障害年金の議論について着目して、前編の当記事で、厚生労働省Webサイトで公開されている資料を参考にしながら、障害年金制度改正に向けての議論の要点を私なりにまとめる。

それと別途後編の記事で、この議論について気になったことを述べて、障害年金制度をより良くするために私なりに提案したいと思う。

この記事の構成

2ページ目と3ページ目に分けて、障害年金制度改正に向けての議論の要点となっている5つの点を解説していく。4ページ目では、前編の記事をまとめる。

この記事の筆者
ともTomo

本名:塚本 成史
精神疾患(心因性うつ病)と発達障害(ASD・ADHD)を抱えつつも、社会福祉士と精神保健福祉士の各国家資格を取得した。
また障害者ピアサポート研修(基礎・専門・フォローアップ)を修了した。
過去にいじめを10年以上受けたことや、引きこもりをしたことがある。
地域のピアサポートグループに約5年在籍していた。
それと事務職員を約3年、就労継続支援B型職員を3年半経験した。
現在は就労移行支援事業の職員をしながら、当ブログ「福祉ウォッチャーT」を運営している。
社会福祉(特に障害者福祉・精神保健福祉の分野)に興味がある。

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障害者福祉
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