2025年2月25日更新
- 記事のタイトルを変更しました
- 旧タイトル:京都滋賀メンタルヘルスを考える会(準備会) 第2回対面ミーティングに参加して
- より読みやすくなるように本文・見出しを加筆・修正しました。
- 見出しへの追記
- 本文への文字修飾を変更
- 記事のページ数を減らしました。
- 「京都滋賀メンタルヘルスを考える会(準備会)」の活動の近況について、記事の最後に追記を掲載しました。
- その他更新
- 広告の貼り替え
- 「カテゴリー」「タグ」の追加
「京都滋賀メンタルヘルスを考える会(準備会)」について
「京都滋賀メンタルヘルスを考える会(準備会)」とは
「京都滋賀メンタルヘルスを考える会(準備会)」は、京都府や滋賀県において
「精神科における医療をより良いものにしたい」
と考える人々の集いである。
現在のところは「準備会」だが、今後正式に会を発足しようという話が進んでいる。これまで(記事の初出時点・2024年2月ごろまで)行われてきたイベントの参加メンバーには以下のような立場の人達がいる。
- 病院や地域の精神保健医療福祉関係者(精神科医師・看護師・作業療法士・精神保健福祉士など)
- 精神障害者の福祉や権利擁護に関わる行政関係者や弁護士
- 福祉研究・福祉教育に関わる大学教員
- 実際に精神保健医療福祉制度・サービスを利用する精神疾患・精神障害当事者(入院・通院問わず)
- 精神医療に興味関心を持つ一般市民
「京都滋賀メンタルヘルスを考える会(準備会)」のこれまでの活動
第1回の対面ミーティング(キックオフミーティング)は、2023年11月11日に同志社大学新町キャンパスで開かれた。私はこの第1回対面ミーティングから参加させていただいている。
最初に障害者権利条約と精神医療についての「ミニ講義」があった。その内容は次の通りである。
- 障害者権利条約の理念について
- 社会モデル
- 対日審査と総括所見とそれに対する日本政府の取り組み
次に精神障害・精神疾患当事者とその家族、精神保健福祉士、精神科医、法律家のそれぞれの立場から発言があった。その後参加者同士でグループトークがあった。
それぞれ立場の違いはあるものの、
「精神医療についての課題を認識して何とかしたい」
という思いがあることを参加者全員で共有できた。
例えば精神障害・精神疾患当事者が、精神科病院入院時に医療従事者から辛い対応をされたという声があった。その一方で精神医療従事者は定められた法制度の枠内で対応せざるを得ない現実に直面している。
この第1回の対面ミーティングの後、オンライン(Zoom利用)でのミーティングが2回開かれた。私はそのうち1回に参加した。この第1回対面ミーティングでの感想や意見をグループトークを通じて共有した。
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